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ロータリーモーメント
泉 澂
先ず、所属クラブについてお聞かせください

金沢ロータリークラブ所属です。職業分類は「仏教」で、1983年入会です。入会34年目です。

ロータリーに入会されたきっかけを教えてください。

大学卒業後私は長い間京都にいて、金沢に帰ってきたのはロータリーに入る2年前でした。私は、運動は好きな方でしたがゴルフだけはやったことがなくて、当時、推薦していただいた方から「ゴルフができるようになったら入れてやる」と言われ、1年後に入会となりました。

入会された当時のことをお聞かせください。

先輩や後輩など数人の親しい人達もいましたが、一般的に大物と言われる大先輩方がおいでましたね。例会へ行くのも堅苦しくて、他のクラブの例会に逃れるようにメークアップに行っていたこともあります。

30数年間を振り返られていかがでしたか?

ロータリーから与えられた大きなものとしては、沢山の出会いがあったということでしょうね。沢山の出会いがあってこその、楽しいロータリーと思えますね。自分では、あれもやった・これもやったと思っても、みんな教えられたことばかりで、金沢ロータリーというところに入ってよかったなあという思いと、これが金沢の伝統なんだなあと思います。

始めの頃のことをお聞かせください。

通常初年度は親睦委員会だと思いますが、(同期入会)4人の内私だけ、クラブ会報に配属になりました。9月7日入会ですが、翌年は金沢ロータリー50周年に当たる年なので、来年もクラブ会報をやってもらう、と言われました。因みに「表紙を担当してもらう」と言われ、表紙の題名も決まっていて「50年の歩み」なので、金沢ロータリー50年の歩みを書けと、いきなり課題を与えられました。それで、過去のクラブ会報を全て読み返し、40周年や30周年の記念誌も全部読ませてもらい、こんなことを書こうと構想していましたが、写真のないものありました。そこで、写真を求めて、怖い(?)先輩を訪ね歩くことになりました。お宅を訪問し、昔話を聞きながら一枚の写真をお願いし探していただくなかで「すごい人達」なんだなあとの思いが更に強くなりました。多分、私を指名した人はこうなることは分かっていて、(より早く)クラブに馴染むだろうと思っていたのではなかったのでしょうか。2年目からは、金沢ロータリークラブへ行くことも怖くはなくなっていました。声を掛けていただき、声を掛けるようにし、いろいろ教えていただきました。

ロータリーモメントとして、これまで出会われた人達のなかから少しお話いただけませんか?

先ず、パストガバナー石黒伝六さんです。「ロータリーは仏心である」として、『握手と合掌』と言っておられました。その他にも、私が門徒の方にお話することの多くは、この時期に出会った人たちに教えていただいたことが多くあります。 次には、櫻井能唯さんですね。今はありませんが白雲楼ホテルの社長さんです。この方は私に「苦労という字はしあわせと読む(聴く)」と言ってくださいました。この方がガバナーの頃は「結びの世界」とか「不連続の連続」などの言葉も聞かれました。例会での開会点鐘は「よく集まっていただきました」閉会点鐘は「来週もまたお逢いしましょう」で、その間もずっとロータリーの活動を続けるんだから、ロータリーの活動は一週間にいっぺんの例会と思うなよ、とおしえられました。「奉仕の喜び」の世界に入る扉があるとも教えられました。

ロータリーにとっての「奉仕」については、どのようにお考えでしょうか?

基本は職業奉仕だと思います。相手のことを思い、一所懸命に仕事をするために、ロータリーの例会に出て鍛錬をさせてもらい、クラブ等の委員会や事業でも鍛錬するなど、全て修練の場所だと思っています。それが何の為かというと、自分の世界に還って「I Serve」をするためだと思います。例会へ出席すること自体が社会奉仕、などと多くのことを教えられました。そのような例を挙げながら、サラリと教えてくれる先輩が多く居たということです。 その次には内田ガバナーのことです。大変なロマンチストで、アラスカとの友情交換や、分野の違うホテル業への挑戦などもありますが、全てにおいてロマンチストでした。 北川ガバナーからは大変多くの影響を受けました。様々な挨拶の場での言葉でも、伝わり方が違う凄い言葉でキレも良く、お話されていました。 今年度の柳生ガバナーも伝達力のある方で、私も、同じように考えてはいるのですが、現ガバナーのようには表現できないですね。 これまでのガバナーのみなさんは、大変な苦労をされ、いいことばかりではなかっただろうけれどもそれを乗り越えてこられた人生の歩み方が、いろいろなところで出て来ている、そのような方々に、金沢ロータリーという場を通して出会えたことに感謝しています。 私は、ロータリーは沢山の人との出会いこそが大事、思っています。出会って、楽しいロータリーになっていくのだろうと思っています。

金沢ロータリー80周年の大会がありましたがそのことについて

周年事業をやると、クラブは一つにまとまりますね。そしてみんなで議論し合うと殆んどが、原点に還ろうというところに落ち着きます。金沢ロータリークラブの場合は、「若い人を育てよう」という原点ですね。

若いロータリアンや今後入会してくる将来のロータリアンに一言お願いします。

やはり、沢山の出会いがあるところですから、自らロータリーに飛び込んで、例会に出席し、積極的に話をしていただきたいと思います。委員会や各種の集まりにでることによって、ロータリーに入ったんだなと実感すると思います。 もう一つは、ロータリーの著書との出会いも素晴らしいです。凄い本が一杯あります。そのような著書を紹介され、読まれるといいと思います。そうすれば、もっとロータリーを楽しめます。

インタビュアー:2015-2016広報委員長 野村充史

文責:2015-2016広報委員会副委員長 本裕一

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